気ままに腐女子な事を書いていこうかと思ったり思わなかったり…。
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ココを見に来る人はほとんどいないでしょうが、お久しぶりですな雪都です。
今、電車に揺られて帰宅途中です。
頭痛いねん……。
数日前からひき始めた風邪らしきものがどうも悪化したようでして…。
人肌恋しいこの季節は雪都さんには厳しい季節なわけで……。
ラブラブな骸ツナが読みたいよーーー!!(切実)
いや、いっそのこと書いてしまいたい気がする…!!
この季節はどうも創作意欲が刺激されるんだよなぁ…。
そして無性に甘々な話ばかりが浮かぶ…。
(普段とは正反対だな、をい!)
そんな感じでパソ子さんを何とかしたい雪都でした。
(ああ、早く骸さん出てきてくれないかなぁ…)
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何で日本の金融機関やら役所やらってあーどこもトロくて融通効かないんですかね!!(怒)
いや、世界のなんてとんと知らないんだけども…。
振込するのに時間かかるわ、ATMも全て同じ機能搭載してないわ…バイト遅刻するやないけ!ボケ!!
(いや、まー、もっと早く家を出ればいいんだけどね…)
銀行なんか一社にまとめてしまえばいいねん。
あんな何社もいらんやん。
横の繋がり皆無やねんから。
そんな感じに怒り浸透の雪都なのでした。
あー、ボンゴレリング全種ほしいなぁ……。
いや、世界のなんてとんと知らないんだけども…。
振込するのに時間かかるわ、ATMも全て同じ機能搭載してないわ…バイト遅刻するやないけ!ボケ!!
(いや、まー、もっと早く家を出ればいいんだけどね…)
銀行なんか一社にまとめてしまえばいいねん。
あんな何社もいらんやん。
横の繋がり皆無やねんから。
そんな感じに怒り浸透の雪都なのでした。
あー、ボンゴレリング全種ほしいなぁ……。
え、見間違いじゃないよね?!
今日のリボアニのツッ君が滝に打たれてアヒル隊長が落ちて来た後のシーン。
浮かんできたツッ君のおケツ(その言い方止めなよ…)見えてたよね?!
フンドシしてたよね!?
誰が付けたんだろうか…(はなっから自分で付けたという考えは無い)
はっ!そこでも先週に引き続き綱吉争奪戦か!?
鼻血垂らしながら骸さんが見てたり、滝壺の中で雲雀さんが待機してたりしてんのか!!(違)
あー、妄想だけで楽しいんですけど!!
変態パイン考えてるだけでトキメクんですけど!!(末期)
来週も楽しみだ!!
今日のリボアニのツッ君が滝に打たれてアヒル隊長が落ちて来た後のシーン。
浮かんできたツッ君のおケツ(その言い方止めなよ…)見えてたよね?!
フンドシしてたよね!?
誰が付けたんだろうか…(はなっから自分で付けたという考えは無い)
はっ!そこでも先週に引き続き綱吉争奪戦か!?
鼻血垂らしながら骸さんが見てたり、滝壺の中で雲雀さんが待機してたりしてんのか!!(違)
あー、妄想だけで楽しいんですけど!!
変態パイン考えてるだけでトキメクんですけど!!(末期)
来週も楽しみだ!!
あのカラーと2ページの為に420円出したのも惜しくないよ!!
骸さんいっぱい!
骸さん祭!!(ハアハア)
もー、骸さんってば本当に制服が好きなのねw
柿ピーと犬ちゃん使ってファッションショーやってたとは…愛おしすぎる…(笑)
そんであの満足げな笑顔が堪らなく可愛い〓
好きだと叫んでも許されますか?
愛おしさのあまりのたうちまわっても許されますか?
(むしろ親の前で両方やったけどな!)←やったんかい!!
あー、もー、完全に骸さんに全部持って逝かれてるよ。
好きすぎる。
好きすぎて死にそうです(超笑顔)
あー、早く本誌に戻ってこないかなぁ…。
作画の綺麗なアニリボに登場しないかなぁ…。
むしろ骸さんの日常とかしてくれないだろうか?!(無茶だ…)
あー、もー、なんでこんなに骸さんが好きなんだろうか?
異常だよ!!
でも好きなんだなぁ…。
いつもにも増して訳わかんなくてごめんなさい。
とりあえず雪都さんは骸さんが好きだということが伝わればいいです。(笑)
骸さんいっぱい!
骸さん祭!!(ハアハア)
もー、骸さんってば本当に制服が好きなのねw
柿ピーと犬ちゃん使ってファッションショーやってたとは…愛おしすぎる…(笑)
そんであの満足げな笑顔が堪らなく可愛い〓
好きだと叫んでも許されますか?
愛おしさのあまりのたうちまわっても許されますか?
(むしろ親の前で両方やったけどな!)←やったんかい!!
あー、もー、完全に骸さんに全部持って逝かれてるよ。
好きすぎる。
好きすぎて死にそうです(超笑顔)
あー、早く本誌に戻ってこないかなぁ…。
作画の綺麗なアニリボに登場しないかなぁ…。
むしろ骸さんの日常とかしてくれないだろうか?!(無茶だ…)
あー、もー、なんでこんなに骸さんが好きなんだろうか?
異常だよ!!
でも好きなんだなぁ…。
いつもにも増して訳わかんなくてごめんなさい。
とりあえず雪都さんは骸さんが好きだということが伝わればいいです。(笑)
アレはマズイ…。
リボアニの新ED、アレはいかんて。
さっきゆー○ゅーぶでEDだけ(…)見てきた(リアルタイムは原稿に追われてた)けど、リアルタイムで見ないで正解だった。
多分、私、アレ叫んでるわ。
(実際パソの前で叫んだ)
また親に変な目で見られるところだった…。
骸さん、何か普通に学生してるんですけど!!
アレか?リング編終わった頃の設定なんか?!
それともジャポンにやってきて間もない頃の設定か?!
どちらにしても骸さんは常に綱吉を見ていると。
振り返れば骸が居ると。
そう言いたいんだな!アニメスタッフ!!!!
あーもー、激しく萌え過ぎて何も手につかなくなっちゃったじゃねーか!!
くっそー、原稿書き直してぇ……(はっ!コピ本でだしゃいいんじゃねーの!?)
苦しくて、苦しくて、息をするのさえ切なくて。
指先一つ動かせず、鳴咽一つ零せず、何処までも、何処までも、深く冷たい闇に沈んでいく。
身体に纏わり付く闇は肉を食い破り、心までも侵略してくる感じがして、吐き気がする。
頬を伝う雫が己の血か、あるいは自分と精神を繋げてしまった心優しき少女の涙か、あるいは。
『絶対にお前の身体を取り戻すから!!』
そう言って無理矢理一方的な約束をしてきた、誰よりも甘く、か弱く、小さく、それでいて気高く、穢れを知らない、勇敢な少年の--。
「クフフ、何処までもお人よしですね、沢田綱吉……」
ツナの言葉を思い出した骸は、漆黒の冷たい水の中、あの暖かで、胸を締め付けるような炎を想い出し、小さく笑った。
「……?」
「どうかしたか?ツナ」
今まで読んでいた雑誌を放り出し、窓の外に反射的に身をやったツナに訝しげにリボーンは声をかけた。
「あ、うん……」
曖昧に返事をしながら窓の外を覗くが、そこには当然人どころか動物一匹の気配すらない。
確かに外に広がる闇の中で骸の声が聞こえた気がした。
「気のせい……かな?」
アハハと笑ってごまかすツナを何かを言いたげに見ていたリボーンだったが、「そうか」と呟くと寝る準備を始める。
ツナもそれ以上何も聞く気のなさそうなリボーンを見習い、パジャマに着替え始めた。
「ツナ……」
「何?」
部屋の明かりを消し、ベッドに潜り込んだツナをリボーンがハンモックの上から呼んだ。
「あまり深くまで入り込むなよ?のまれるからな」
「え?リボーン?!」
言われた言葉の意味が分からず問い返したが、小さな寝息を立て始めたリボーンにツナは諦めたように再度ベッドに身を沈める。
窓からはうっすらと月明かりが差し込み、蒼白く部屋を照らしていた。
目をつむれば月明かりの届かない場所の闇と自分の中の闇とが重なり、境界線が分からなくなる。
闇の中、一筋の、蜘蛛の糸ほどの光を見つけ、その先を求めて駆け出す。
闇に足を取られ、あがくようにしか進めず、それでも歩みを止めることはしたくなくて。
「全く、何度言ったら分かるんでしょうね?」
「骸!」
貴方の姿を見付けて駆け寄り、抱き付き、迷子の子供が母を見付けたように泣き縋る。
「おやおや、まるで小さな子供ですね」
頭の上でクフリと笑われたけれどそんなことはたいしたことではなくて。
貴方に触れ、貴方を感じ、貴方を認識できることが何よりも大切な事。
「ここに来てはダメだと言ったでしょう?死にたいのですか?」
「構わないよ…お前に会えるなら……」
「仕方の無いボスですね……」
困ったように小さく微笑む骸。
その腕に抱かれながらツナは安堵を得る。
温もりを感じ、心音を感じ、互いに生きていることを確認する儀式。
「ああ、ほら、夜が明けます……」
「うん……」
つかの間の逢瀬は闇の終わりと共に終わる。
「もうここに来てはいけませんよ?」
「骸……」
「ほら、ご自分の世界へ帰りなさい」
フワリと身体の浮く感じがして骸から離れていく。
来るのはあんなにも困難なのに帰るのはとても簡単で。
「骸!絶対お前を迎えに行くから!!」
少しずつ遠くなる骸に手を伸ばしツナはもがく。
「絶対迎えに行くから……」
小さくなった骸が笑った気がした。
※ ※ ※ ※ ※
いつもながら何が書きたいんだろうか…?(苦笑)
とりあえずインテでは間に合えばこんな感じの骸ツナを出してます。
間に合えば……。
指先一つ動かせず、鳴咽一つ零せず、何処までも、何処までも、深く冷たい闇に沈んでいく。
身体に纏わり付く闇は肉を食い破り、心までも侵略してくる感じがして、吐き気がする。
頬を伝う雫が己の血か、あるいは自分と精神を繋げてしまった心優しき少女の涙か、あるいは。
『絶対にお前の身体を取り戻すから!!』
そう言って無理矢理一方的な約束をしてきた、誰よりも甘く、か弱く、小さく、それでいて気高く、穢れを知らない、勇敢な少年の--。
「クフフ、何処までもお人よしですね、沢田綱吉……」
ツナの言葉を思い出した骸は、漆黒の冷たい水の中、あの暖かで、胸を締め付けるような炎を想い出し、小さく笑った。
「……?」
「どうかしたか?ツナ」
今まで読んでいた雑誌を放り出し、窓の外に反射的に身をやったツナに訝しげにリボーンは声をかけた。
「あ、うん……」
曖昧に返事をしながら窓の外を覗くが、そこには当然人どころか動物一匹の気配すらない。
確かに外に広がる闇の中で骸の声が聞こえた気がした。
「気のせい……かな?」
アハハと笑ってごまかすツナを何かを言いたげに見ていたリボーンだったが、「そうか」と呟くと寝る準備を始める。
ツナもそれ以上何も聞く気のなさそうなリボーンを見習い、パジャマに着替え始めた。
「ツナ……」
「何?」
部屋の明かりを消し、ベッドに潜り込んだツナをリボーンがハンモックの上から呼んだ。
「あまり深くまで入り込むなよ?のまれるからな」
「え?リボーン?!」
言われた言葉の意味が分からず問い返したが、小さな寝息を立て始めたリボーンにツナは諦めたように再度ベッドに身を沈める。
窓からはうっすらと月明かりが差し込み、蒼白く部屋を照らしていた。
目をつむれば月明かりの届かない場所の闇と自分の中の闇とが重なり、境界線が分からなくなる。
闇の中、一筋の、蜘蛛の糸ほどの光を見つけ、その先を求めて駆け出す。
闇に足を取られ、あがくようにしか進めず、それでも歩みを止めることはしたくなくて。
「全く、何度言ったら分かるんでしょうね?」
「骸!」
貴方の姿を見付けて駆け寄り、抱き付き、迷子の子供が母を見付けたように泣き縋る。
「おやおや、まるで小さな子供ですね」
頭の上でクフリと笑われたけれどそんなことはたいしたことではなくて。
貴方に触れ、貴方を感じ、貴方を認識できることが何よりも大切な事。
「ここに来てはダメだと言ったでしょう?死にたいのですか?」
「構わないよ…お前に会えるなら……」
「仕方の無いボスですね……」
困ったように小さく微笑む骸。
その腕に抱かれながらツナは安堵を得る。
温もりを感じ、心音を感じ、互いに生きていることを確認する儀式。
「ああ、ほら、夜が明けます……」
「うん……」
つかの間の逢瀬は闇の終わりと共に終わる。
「もうここに来てはいけませんよ?」
「骸……」
「ほら、ご自分の世界へ帰りなさい」
フワリと身体の浮く感じがして骸から離れていく。
来るのはあんなにも困難なのに帰るのはとても簡単で。
「骸!絶対お前を迎えに行くから!!」
少しずつ遠くなる骸に手を伸ばしツナはもがく。
「絶対迎えに行くから……」
小さくなった骸が笑った気がした。
※ ※ ※ ※ ※
いつもながら何が書きたいんだろうか…?(苦笑)
とりあえずインテでは間に合えばこんな感じの骸ツナを出してます。
間に合えば……。
有り得ないくらいチキンのくせに虚栄心やら好奇心やらは人一倍強い雪都です。
現実世界で悩むこと20日、パソ子さんの前で送信ボタンを押すかどうするか悩むこと30分。
某骸ツナアンソロジー企画に応募しちゃった……。
ガクブルガクブル。
ああ、もう私、今年を無事に終われない!!(>_<)
(と、言いつつ、もし万が一……いや、兆が一受かったときのためにネタを練り始めているのは秘密なのですよ。笑)←おまっ……
一読者として楽しみなアンソロですよo(>_<)o
現実世界で悩むこと20日、パソ子さんの前で送信ボタンを押すかどうするか悩むこと30分。
某骸ツナアンソロジー企画に応募しちゃった……。
ガクブルガクブル。
ああ、もう私、今年を無事に終われない!!(>_<)
(と、言いつつ、もし万が一……いや、兆が一受かったときのためにネタを練り始めているのは秘密なのですよ。笑)←おまっ……
一読者として楽しみなアンソロですよo(>_<)o
今月もまたたった2ページの為にVジャンを買ってみたり……。笑
ああ、このままアノ企画をムックーロまでやってくれないだろうか……。
ところで、昨日のリボアニ(ネタ古いよ…)のウェディングドレス着たハルが骸さんにしか見えなかった私は末期ですか?
勝手に脳内変換してハアハアしてた私は変態ですか?!
とりあえず腐女子な事は自覚しています。笑
1月の大阪のイベントには骸ツナの新刊を引っさげていきますよ!!
MちゃんとAさんにゲスト原稿いただけるしね!!
原稿ガンバロ!!